クラウドVM
誰も使っていなくても
お金はかかってます
AWS EC2などのクラウドVM(仮想環境)利用者のみなさん、夜間や休日のつけっぱなしを防止しませんか?
VMの起動停止は利用者自身で
VMの起動停止は、管理者やクラウドアカウントを持つユーザーに限られていました。しかし、kantokを利用すれば、クラウドアカウントを持たないユーザーでも、自分が必要とするVMを直接起動・停止できます。これにより、開発者やテスター、アルバイトのエンジニアなど、全てのメンバーが必要な時だけVMを利用することが可能です。
つけっぱなしを確実に防止
VMの停止忘れは、無駄なコストを生み出す大きな要因です。kantokは、稼働中のVMをリアルタイムでモニタリングし、設定した時間や条件に基づいてアラートを送信します。CPU利用率などのメトリクスを確認できるため、安心してインスタンスを停止できます。
コストを見える化
VMの利用状況を詳細にモニタリングし、削減可能なコストをわかりやすく可視化します。
管理対象はVMだけじゃない
VMだけでなく、データベース(DB)などのクラウドリソースも無視できないコストです。コスト削減と運用効率の向上を実現。リソース管理の幅が広がり、より戦略的なクラウド活用が可能になります。
一つのボタンでまとめて起動停止
プロジェクトや環境ごとにリソースをグループ化し、一つのボタンでまとめて起動・停止が可能です。開発、テスト、本番など、用途に応じたリソース管理がシンプルに。煩雑な操作を減らし、作業時間を大幅に短縮します。
メッセージアプリ連携
Slackなどのメッセージアプリとシームレスに連携。アラート通知をチームに共有できます。
- Benjamin Franklin
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